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中山道、馬篭と妻籠宿の間8kmを歩く
中山道

江戸時代の情緒を残す中山道を歩いてみる

木曽


紹介コメント

大名気分で、京都と江戸をつなぐ中山道を旅する気分を味わえます。多くの街道は、高速道路などに変わりましたが、馬籠宿と妻籠宿の間は、当時のままの姿をとどめています。


おすすめ

馬籠宿と妻籠宿の間は、江戸時代の面影を色濃く残し、自然遊歩道として整備されています。標高600mの馬籠から800mの馬籠峠を越えて、450m妻籠までの約8km。徒歩約3時間の行程です。奥深い木曽の山々や木々の切れ間から望む田園風景、街道沿いの集落、中間点には茶屋があり、宮本武蔵が修行をしたとの伝説がある滝も見所です。


詳細

営業時間
妻籠観光案内所 8:30~17:00
定休日や営業期間
妻籠観光案内所 12/29~1/3休業
所要時間
3時間
予約
不要
外国語対応
英語

備考

・復路はバスとタクシーあり
・馬籠~妻籠間荷物の運搬あり
・冬場のハイキングの際は、防水のしっかりとした靴と防寒の服装で。


連絡先

tel : +81(0)264-57-3123 妻籠観光協会観光案内所(Tsumago Tourist Info Center)fax : +81(0)264-57-4036公式サイト


アクセス

電車の場合
南木曽駅(JR中央本線)より 妻籠まで:徒歩40分。バスで10分 馬籠まで:バスで35分
車の場合
飯田山本ICより 60分
中津川ICより 妻籠まで:木曽福島方面へ。30分
馬籠まで:20分
住所
〒399-5302 木曽郡南木曽町吾妻2190

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