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中央横造線の地質学に浸る
大鹿中央横造線博物館

日本列島を縦断する断層について学ぶ

南信


紹介コメント

日本の最も長い活断層「中央構造線」の上に立ち、大鹿中央横造線博物館で地質学的見地から学ぶ。


おすすめ

大鹿村は小さな村で、西南日本を縦断する最も長い活断層、中央構造線が真下を通っています。この地域の特徴的な地質を、日本ジオパークネットワークが南アルプスジオパークに指定。この博物館で日本の様々な活断層について学べます。


詳細

  • 10台
  • 1台
  • 20人
営業時間
9:30~16:30
定休日や営業期間
月曜、火曜日定休(4月~11月の祝日は営業)、年末年始休み
入場料金/体験費用
大人 500円、中高生 200円、以下 無料
所要時間
30分~1時間
予約
学芸員の説明は要予約。氏名、電話番号、住所、希望日時、人数を。
収容可能人数・席
~30人
外国語対応
英語 (学芸員は英語を話します。)
手荷物預かり
不可

備考

民俗資料館「ろくべん館」も合わせた料金


連絡先

tel : +81(0)265-39-2205fax : +81(0)265-39-2205公式サイト


アクセス

電車の場合
伊那大島駅(JR飯田線)より 大鹿行バスで、大川バス停下車。53分。平日1日4本、土日2本。
車の場合
松川ICより 59号線18.5kmから152号線へ右折。3.0km行き橋を過ぎて右折。約40分
住所
〒399-3502 下伊那郡大鹿村大河原988

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